概要
Adoptのサブスクリプションが有効になったら、ソフトウェア全体にアクセスするために、特定のタスクを実行する必要があります。
要件
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メタデータのページにアクセスするには、Adopt管理者である必要があります。
はじめに
Adoptのサブスクリプションが有効になると、このランディングページが表示されます。この時点では、ガイド、アナリティクス、リソースセンターにはアクセスできません。これらのフィーチャーは、Adoptのサブスクリプションに最初のアプリケーションを追加した後にのみ利用可能になります。これを行うには、[アプリケーションの追加(Add Application)](1)をクリックします。
ヒント:アプリケーションを追加せずにサブスクリプションへのユーザーの追加を開始した場合、ユーザーは自分のプロファイルのみを表示できます。他のタブは表示されません。
最初のアプリケーションを作成する
[アプリケーションの追加]をクリックすると、以下のような[拡張アプリケーションの追加(Add Extension Application)]モーダルが表示されます。
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アプリケーションの名前(1)を入力します。このアプリケーションの名前は、実際のアプリケーション名に対応している必要があります。たとえば、アプリケーションがSalesforceの場合、簡単に識別できるように、アプリケーションにSFDCまたはSalesforceという名前を付けます。
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[拡張プラットフォームの種類(Extension Platform Type)](2)を選択します。
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拡張アプリケーションにウェブサイトのURL(3)を追加します。ウェブサイトが追加されていない場合、イベントデータはAdoptに送信されません。
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[保存](4)をクリックします。これで、拡張機能追加申請の手続きは完了です。
注意:[保存]をクリックした後に、上記の空の状態が解除され、お客様とお客様のユーザーがAdoptに完全にアクセスできるようになります。
Pendo Launcherを手動でインストールする
注:Pendo Launcherは、IT部門による強制インストールが可能です。Pendo Launcherを強制的にインストールする方法は、以下をご覧ください。
1. ChromeウェブストアからPendo Launcherをダウンロードします。
2. スライダー(1)をクリックして、ブラウザにピン留めします。
3. Pendo Launcherアイコンを右クリックします。
4.[デバッグ情報の表示(Show Debug Info)](1)を選択します。
5. [コンフィギュレーション情報を表示(Show Configuration Info)]をクリックします。
6. APIキーを貼り付けます。
注:APIキーにアクセスするには、[設定(Setting)]>[サブスクリプション(Subscriptions)](1)に移動します。
チームメンバーを招待する
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[設定]>[チーム(Team)]に移動し、[ユーザーを招待(Invite User)]を選択します。
サブスクリプション内のユーザー管理の詳細については、こちらをクリックしてください。
メタデータフィールドを追加する
1. [設定]>[メタデータ]に移動します。
ヒント:作成したカスタムメタデータフィールドには、紫色の「カスタム」ラベルが関連付けられています。標準メタデータフィールドは黒で表示され、「エージェント」というラベルが付けられています。
2. [カスタムフィールドの追加(Add Custom Field)]行まで下にスクロールします。フィールドに名前を付け(1)、そのタイプ(2)を定義します。
Adoptでのメタデータ管理の詳細については、こちらをクリックしてください。